11月の「いちばの広場」では、
展示や体験、ツアーなど、食と市場を身近に感じられるイベントを多数開催しました。
「知ってる?野菜・果物展&市場のお祭りに行ってみよう!」をはじめ、
「みかんの皮でサシェを作ろう!」「おさかなマイスターによる にぼしの解剖講座」など、内容も盛りだくさん。
お祭り広場では、「模擬せり体験&いいものいっぱいいばらき 秋の大収穫祭!&和歌山AQ有田みかんフェア」を開催。
家族連れを中心に、多くの来場者でにぎわいました。
ここでは、11月に行われたイベントの様子をお届けします。
知ってる?野菜・果物展&市場のお祭りに行ってみよう!




11月の「いちばの広場」では、東京都中央卸売市場で扱われている青果や、各市場で行われている市場まつりを紹介する展示を行いました。
全国各地で多く作られている野菜や果物、江戸東京野菜をパネルで紹介すると、「東京でも、こんなに野菜が作られているんですね」「この県が、この果物の産地なんだ!」と、展示を見ながら会話を交わす来場者の姿が見られました。
青果をテーマにしたオリジナルすごろくも人気のコンテンツ。遊びながら、産地や野菜の特徴に自然と触れられる内容で、親子で楽しむ様子が印象的でした。
このすごろくは1月もブース内で体験できます。市場の青果を、少し違った視点から知るきっかけとして、ぜひ参加してみてください。
市場まつりの展示では、各市場のパネルやチラシに加え、10月にスタッフが実際に訪れた際の写真も紹介しました。「来年は行ってみたい」という声も聞かれ、次の楽しみへとつながる展示となりました。
次回の展示もどうぞお楽しみに!
東京都PRコーナー『いちばの広場』
イベント豊洲市場青果仲卸
売場紹介ツアー
宝船のオブジェ
東京シティ青果さん
西岩商事さん
築地くしやさん
11月15日(土)には、「豊洲市場 青果仲卸売場紹介ツアー」を開催しました。
普段はなかなか入ることのできない青果仲卸売場を歩きながら、市場の一日や仕事の様子を間近に感じられるツアーです。
今回は、青果の卸売を担う「東京シティ青果」さん、高級果物を扱う「西岩商事」さん、季節の野菜やつま物を取り扱う「築地くしや」さんをご紹介しました。
卸売場では、東京シティ青果さんから、1日の取扱量や、「せり」や「相対取引」といった売買方法についてのお話がありました。参加者は、こうした取引を通して、青果の値段が決まっていくことを知りました。
仲卸売場では、メロンの見分け方や世界の果物の話、旬の野菜やわさびの扱い方など、プロが日々こだわっているポイントについてのお話がありました。そうした知識や経験が、食のおいしさや品質につながっていることを、参加者は実感している様子でした。
市場で働く人の声を直接聞くことで「市場」がぐっと身近に感じられる時間となりました。
「豊洲市場紹介ツアー」の開催情報は、本サイトで随時ご案内いたします。
次回の開催はぜひご参加ください。
模擬せり体験&いいものいっぱいいばらき 秋の大収穫祭!
&和歌山AQ有田みかんフェア
Supported by
東京シティ青果株式会社






11月15日(土)は、「模擬せり体験&いいものいっぱいいばらき 秋の大収穫祭!&和歌山AQ有田みかんフェア」を開催しました。
会場には、茨城県のれんこんや白菜、そして「いばらき鍋」の試食が並び、和歌山県からは、ブランドみかん「AQ有田みかん」が登場。食材を味わいながら、産地の魅力に触れる来場者の姿が多く見られました。
模擬せり体験では、プロのせり人から「手やり」を教わり、旬の青果を実際にせり落とす体験を実施。値段が決まるまでのやり取りを体験することで、市場の仕事や役割を身近に感じられる場面となりました。
さらに、茨城県のキャラクター「ほなみちゃん」も登場し、会場は終始なごやかな雰囲気に。
産地フェアに関する今後の開催情報は、本サイトで随時ご案内いたします。
次回もぜひお気軽にご来場ください。
みかんの皮でサシェを作ろう!




11月15日(土)は、豊洲 千客万来のお祭り広場にて「みかんの皮でサシェを作ろう!」を開催しました。
乾燥させたみかんの皮とひのきを組み合わせ、オリジナルの香り袋を作る体験です。普段は捨ててしまいがちな部分にも目を向けることで、食材の新しい一面を知るきっかけとなりました。
「こんなにいい香りがするんだ」「家でも作ってみたい」そんな声も聞かれ、体験を通して、青果への親しみがより深まった様子がうかがえました。
完成したサシェは、そのまま持ち帰っていただき、香りと一緒にイベントの思い出も楽しんでもらいました。
おさかな
マイスターによる
にぼしの解剖講座
Supported by
豊洲市場協会




11月22日(土)は、豊洲市場協会さんによる人気企画「おさかなマイスターによる にぼしの解剖講座」を開催しました。
にぼしを手に取りながら、魚の体のつくりを学ぶこの講座。おさかなマイスターが、知識と経験に基づいた話を交えながら、分かりやすく解説しました。
「生魚は少し苦手だけど、にぼしなら触れる」そんな声も聞かれ、魚を身近に感じるきっかけとなりました。
食をより楽しむことにつながる、その入り口として、子どもから大人まで、学びのある時間となりました。
講座の最後には、にぼしの出汁セットと「いちばにゃん」のステッカーをプレゼント。
毎月第4土曜日には、魚をテーマにしたイベントを予定しています。
次回もぜひお気軽にご参加ください。





